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今村研究室
imamulab
「Japan-ness. Architecture and urbanism in Japan since 1945」
展覧会ガイドブックの作品説明作製、都市住宅の展示スペースの編集の選択の協力を行いました。
http://www.centrepompidou-metz.fr/en/japan-ness-architecture-and-urbanism-japan-1945


写真:村岡宗之



「Japan-ness. Architecture and urbanism in Japan since 1945」
都市住宅展示
展示協力
植田実+今村創平研究室
会期
2017年9月7日-2018年1月8日
会場:
Centre Pompidou-Metz
編集担当
Shohei Shimokawa

+千葉県文化会館開館50周年記念事業記念シンポジウムにおいて展示協力を行っています。
千葉県文化会館開館50周年記念シンポジウム
会 期: 2017年7月9日(日)
開演時間:13:30
会 場: 千葉県文化会館 大ホール
入場料: 無料 ※要事前申込み(電話 又は メール)
出 演: コーディネーター:草加叔也
パネリスト:香山壽夫、清水裕之
担 当: 實川宏貴
詳細は
http://www.cbs.or.jp/zaidan/perfomance_info/events/170709cl/index.html















味のカタチ展
国宝茶室である千利休の待庵。二畳という小さな空間の中で共ににお茶を飲むという文化は世界に例がない。当研究室ではその空間体験のためのスタディを行い茶室の模型を製作した。模型はリサイクルが可能な、奈良の和紙と木材を使用し、ドローイングは抹茶による版画である。
設計 今村創平
担当 大橋貴洋 川合豊
日時 2017年1月17日(火)~2月12日(日)
開場時間 11:00~18:00予定(詳細は会場に問い合わせ)
閉場 毎週月曜・火曜、1月26日(木)
会場 ときのもり(東京都港区白金台5-17-10)
料金 入場無料
公式サイト http://www.tokinomori-nara.jp
出展者と出展作品名(リリース順):
・西森 陸雄(建築家、foro08主宰)
〈味の旅 「シルクロードから奈良へ」〉
ゲストクリエイター:音羽 創(So OTOWA [シエル エ ソル]料理長)
・今村 創平(建築家)
〈奈良の茶室〉
・松下 計(グラフィックデザイナー/アートディレクター)
〈夢を見る舌〉
・皆川 明(ファッションデザイナー)
〈記憶の旨味〉
・橋本 夕紀夫(インテリアデザイナー)
〈Dangerous Delicious〉
キュレーター/プロデューサー、foro08アドバイザー
生駒 尚美
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